内容説明
東京を震源地として首都圏、さらに地方大都市に波及した異常な土地狂騰。その背後に暗躍する銀行・不動産軍団と地上げ屋の傍若無人な行動。住民を追い出し地域社会を崩壊させる大企業の土地投機とそれをあおる自民党政府・鈴木都政の犯罪を豊富な事例で浮き彫りにしながら、国民の手に土地を取りもどすための具体的な政策を提言する!
目次
1 地価狂乱の大津波(地上げ屋の生態学;借地・借家人を直撃;公団住宅も高嶺の花)
2 大企業不動産軍団、東京を襲う(“再開発”の名による地域破壊;マンション・アパートはどうなる;はねあがる金融機関の融資残高)
3 生活破壊の「東京大改造」(中曽根利権と再開発;「東京改造」のねらい―多国籍企業の拠点づくり;竹下内閣の「土地対策」)
4 もう黙ってはいられない(大企業ベッタリの鈴木都知事;こんなにちがう日本と外国のまちづくり)



