出版社内容情報
<シリーズコンセプト>
読む→解く→学ぶ→できる!新感覚のビジネススキルトレーニング
・ビジネス書にありがちな「読んだけど何も変わらない」「結局何なのか覚えてない」「最後まで読めなかった」
という読後感ではなく、「(最低限の)ビジネススキルが身についた」をゴールにする
・ビジネススキルを身につけるため、「実践的な問題を解きながら読む」(クイズ・問題集)形式で展開する
第一段のテーマは、ビジネススキルとしてはもちろん、深く思考するために必須である「言語化」
以下、想定の構成です。
1章「言語化とは」【必要なマインドセット】16-20P程度
<概要:本書における言語化の定義と心構え>
・友達と趣味の話はできる→つまり言語化できている
・できないという思いをなくし、「まずは30点でいい」というマインドセットが重要
2章「自分の無意識を言語化」【アイデア構築】30-40P程度
<概要:コンテンツ(内容)を考える、自分1人のなかの言語化 具体化 掘り起こし>
ビジネスシーンにおいて、「相手に伝わる」「有効なアイデアを出す」というレベルではなく、間違えていてもいいので、
自分の頭にある考えを掘り起こして言葉にするための方法やメソッドを紹介
3章「相手に伝わる言語化」【会議、プレゼンテーション】40-50P程度
<概要:パッケージ(伝え方)を考える、相手にとってわかりやすい伝え方>
ここから、「相手」を考えて行う言語化を紹介。
ある程度考えてから行うプレゼンテーションや会議での発言で使える言語化のメソッドを掲載
4章「瞬間的な言語化」【会議、ブレスト】30-40P程度
<概要:会議などで意見を求められた際の言語化 咄嗟の言語化>
ブレストや日常業務などで「どう思う?」と急に意見を求められた際のメソッドを紹介
5章「言語化がうまくいく環境」【マネジメント】16-20P程度
<概要:会議のファシリテーターなどの立場での言語化しやすい空気作り>
・誰しもバカにされたくないという思いがあるから、どんな発言もバカにしてはいけない
・心理的安全性(自分と場)
・言語化が必要な場面とそうでない場面
・それなりにはできるけど苦手は理想
【目次】
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