出版社内容情報
『マネジメントの父』などと呼ばれ、現代のビジネスでは常識であるマネジメントという概念を体系化したピーター F. ドラッカー。『マネジメント』『現代の経営』『イノベーションと起業家精神』
などの著書は、多くの著名な起業家に大きな影響をあたえており、ドラッカーについての知識は、一人前のビジネスパーソンにとっては必須の教養の1つです。
とはいえ、ドラッカーの書籍は難解な部分が少なくないため、初めて人には読み進めるのが難しく、また、マネジメントからマーケティング、イノベーション、経営戦略、働き方など非常に幅広い領域についての著作があるため、何から読んだらいいのかわかりにくい面もあるでしょう。
本書ではドラッカーについて、1章でドラッカーの視点を知り、2章でマネジメントやマーケティングなどの具体的な考え方を学び、3章で自分の職場での取り入れ方などについて、図版やイラストを交えながら解説します。ビジネススキルの知識はもちろん、自身の“ビジネスの土台となる考え方に影響をあたえ、どんな時代でも役立つ普遍的な教養が身に付きます。
【目次】
1章経営者の視点で考えよう
①ドラッカーらしく考える
②マネジメントの本質をつかむ
2章 ビジネスの急所を見抜こう
①セルフマネジメントを学ぶ
②組織マネジメントを学ぶ
③マーケティングを理解する
④イノベーションを起こす
3章 自分の職場に採り入れよう
5つの質問
①「われわれのミッションは何か?」
②「われわれの顧客は誰か?」
③「顧客にとっての価値は何か?」
④「われわれにとっての成果は何か?」
⑤「われわれの計画は何か?」
内容説明
見るだけで会話ができる!マネジメント、マーケティング、イノベーションをすべて解説。ビジネスの基盤(OS)を高度にアップデートする。時代を越えて役立つドラッカーの視点を学ぶ。
目次
1 総論「経営者の視点で考えよう」(ドラッカーらしく考える;マネジメントの本質をつかむ)
2 各論「ビジネスの急所を見抜こう」(セルフマネジメントを学ぶ;組織マネジメントを学ぶ;マーケティングを理解する;イノベーションを起こす)
3 実践「自分の職場に取り入れよう」(「5つの質問」を実践する;「5つの質問」実践シート)
著者等紹介
井坂康志[イサカヤスシ]
ものつくり大学教養教育センター教授。NPO法人ドラッカー学会共同代表理事。1972年埼玉県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程単位取得満期退学。博士(商学)。2005年、カリフォルニアの自宅にて、外国人編集者として最後となるP.F.ドラッカーへの単独インタビューを行う。専門は経営学、社会情報学。著書に『ピーター・ドラッカー―「マネジメントの父」の実像』(岩波新書、日本リスクマネジメント学会優秀著作賞)、『P.F.ドラッカー―マネジメント思想の源流と展望』(文眞堂、経営学史学会奨励賞受賞)など多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。



