会計学

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  • サイズ 46判/ページ数 160p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784405120266
  • NDC分類 336.9
  • Cコード C0034

出版社内容情報

会計の完全な「初学者」を意識し、会計とは何かという根本からわかる構成。
監修は『【新版】財務3表一体理解法 』(朝日新書)シリーズ累計80万部の著者、國貞克則氏。
コーヒー販売を題材に会計の全体像をつかみ、収支計算書を理解し、財務分析のやり方、財務諸表の読み方までが学べる。
著名企業を例に挙げた財務分析も紹介。

本書は、独自のビジュアル解説が中心になっており、文字中心のテキストを読むのは億劫だけれど、
「会計学」のことについて、もっと手軽にについて知りたい。それも上辺だけの理解ではなく、きちんと会話・説明ができるようになりたい! という方にぴったりの一冊です。

内容説明

見るだけで会計がわかる!財務3表一体理解法の第一人者が伝授!

目次

1 まずは会計の全体像を知ろう(会計は事業に不可欠なもの;コーヒー事業の流れを収支計算書で追ってみる ほか)
2 収支計算書を使ってPLとBSを理解する(収支計算書もBS+PLも伝票を記帳したもの;収支計算書とPL、BSの4つの関係 ほか)
3 PLとBSで財務分析してみよう(財務分析とは事業の運営状況のチェック;3つの活動をもう少し分解してみよう ほか)
4 財務諸表をもう少し詳しく見ていこう(PLの利益は5つある;PLの5つの利益は段階を追ったものになっている ほか)

著者等紹介

國貞克則[クニサダカツノリ]
1961年岡山県生まれ。東北大学機械工学科卒業後、神戸製鋼所入社。海外プラント建設事業部、人事部、鉄鋼海外事業企画部、建設機械事業部などで業務に従事。1996年米国クレアモント大学ピーター・ドラッカー経営大学院でMBA取得。2001年ボナ・ヴィータ・コーポレーションを設立。日経ビジネススクールなどで会計研修やマネジメント研修の講座を担当している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

でんすけ

5
カラー図解でとても分かりやすい。貸借対照表(BS)、損益計算書(PL)のつながりが分かりやすく説明されている。細かい数字が出てこないので簿記を学ぶ前に読んでおくと理解が深まる。財務レバレッジ、総資本回転率、利益率、ROEについて復習。2024/10/24

チャウ子

1
図表が多いので読みやすい。2024/06/21

ロッカ

0
これをきっかけにもっと!2025/03/05

ぺこの富士

0
大変分かりやすい。初学者にお勧め。2025/01/10

kota31s

0
PL、BL、キャッシュフロー、、 結局それぞれ何を表しているのか分からない会計初心者が最初に読むのには適していると感じた。 実際に自分の会社の有価証券報告書を確認して、競合などと比較したり、昨年度と比較したりしてみたい。2024/11/17

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