図解 わかる税金―収入・財産・生活にかかる税金〈2006‐2007年版〉

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  • サイズ A5判/ページ数 8,22/高さ 21cm
  • 商品コード 9784405101319
  • NDC分類 336.98
  • Cコード C2033

内容説明

2006年度の税制改正に完全対応。「定率減税」半減で家計はこれだけ変わる。住宅取得時の相続時精算課税制度の活用。「増税時代」に必要な賢い税金対策を解説。

目次

1 くらしと税金(なぜ税金を納めるのか;税金の種類 ほか)
2 サラリーマンの税金(サラリーマンの給与所得;必要経費として認められるのは ほか)
3 不動産にかかる税金(不動産を取得したときにかかる不動産取得税;不動産取得税の軽減の特例 ほか)
4 相続・贈与にかかわる税金(相続のあらまし;相続税のしくみ ほか)
5 さまざまな税金(自動車を所有するとかかるさまざまな税金;酒とたばこに含まれる税金 ほか)

著者等紹介

芥川靖彦[アクタガワヤスヒコ]
東京生まれ。早稲田大学法学部中退。1986年芥川会計事務所設立。2004年税理士法人元あくたがわ事務所CEO就任。現在中小企業の税務コンサルティングを務め、法人、個人、相続、不動産税務に従事。元全国青年税理士連盟会長、日本税理士政治連盟政策委員

篠崎雄二[シノザキユウジ]
茨城生まれ。駒沢大学経済学部卒業。1992年篠崎税理士事務所を設立。中小企業の税務コンサルティングや、相続・不動産に関する税務指導にあたる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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