出版社内容情報
空腹の時間を長くして、体を温めることにより、健康を手に入れる本です。
【1日3食は、食べすぎです】
多くの方は、1日3食をとっています。
しかし、それは食べすぎです。
お腹が一杯になると眠くなりますよね。それは血流が胃腸に集まり、脳をはじめ胃腸以外の他の臓器に血液が届きにくくなるためです。
そのため、眠くなるだけなく、疲労感や倦怠感を感じる方は少なくありません。
また、食べ過ぎは免疫力を落とし、腸内環境を悪くし、白血球の働きを弱めるなど、さまざまな弊害が生じます。
その結果、糖尿病をはじめ、認知症、ガンなど、さまざまな病気になってしまうのです。
【空腹のさまざまな効果】
一方で空腹の時間を長くすると、内臓の休息時間が長くなるため、内臓が元気になります。
その結果、体熱アップ、排泄促進、免疫力アップ、オートファジーの発動、認知症予防、がん予防など、さまざまな効果が発揮されます。
【歳と共に体に合った食べ方がある】
人の体は16歳くらいになるまでに成長を遂げます。
食べ方も、成長にあわせて変わります。赤ちゃんから始まり、徐々に多くを食べられるようになっていきます。
一方で、歳を重ねていくと、20代の頃のように食べられなくなります。
40歳くらいまでは、20代と同じように食べても問題ありません。
しかし、40歳くらいから少しずつ食べる量を減らしていくことが必要になります。
60歳くらいからは、さらに少なく食べる必要があるのです。この超少食こそ、健康の秘訣なのです。
少食にするときは、朝昼晩の3食の量をそれぞれ減らすのではなく、1日2食にするなど空腹の時間を長くすると、より効果的です。
がん細胞をはじめ、体に不要な老廃物を取り除くオートファジーの効果を得るには16時間の空腹の時間が必要という要素もあるからです。
本書では、50年以上、食べ過ぎに警鐘を鳴らしてきた医師が、60歳以上の方に向け、無理なく実践でき、健康寿命を延ばす「食べない健康法」を伝授します。
【目次】
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- 電子書籍
- 花の三丁目地区 10
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- 和書
- 株式投資家心得帳



