出版社内容情報
農水省「野菜を食べようプロジェクト」野菜サポーターによる、野菜をとりたいすべての方にベストな1冊。
1/2日分の野菜がたった1食でとれる、レシピ本が登場!
本書は1日の野菜目標摂取量350gのうち、半分以上の200gがとれるんです。
○ワンプレートだから、とれる野菜量がひと目でわかる。
○1皿におさめるから、食べ過ぎ防止になる。
○作りおきとラク早だから、経済的でお財布にやさしい。
○洗い物が少ないから、忙しい人でも続けやすい。
○レシピがそのままお弁当にも使える。
○すべてのレシピに「「野菜量・カロリー・食物繊維量」を掲載。
豊富な実例はもちろん、すべてのレシピにおすすめ組み合わせ例をご紹介。
マネするだけで、初めての方でも今日から実践できます。
レシピは「作りおき」と「すぐできる」を両方掲載、ご自身のライフスタイルに合わせられるので無理なく続けられます。
野菜をもっと手軽においしく食べられる1冊です!ルが両立できる良さも。
内容説明
ワンプレートならひと皿で1/2日分の野菜がかんたんにおいしくとれちゃいます!おいしくてかんたん、お財布にやさしいレシピがもりだくさん。野菜をとりたいすべての方にベストな1冊!1食分あたりの野菜量、カロリー、食物繊維量がひと目でわかる!
目次
1 人気おかずで絶品ワンプレート(トマトの煮込みハンバーグワンプレート;玉ねぎどっさり豚のしょうが焼きワンプレート ほか)
2 お値打ち食材で節約ワンプレート(小松菜入り焼きギョウザワンプレート;鶏むね肉と野菜のトマト煮込みワンプレート ほか)
3 野菜モリモリ!主食でワンプレート(ほうれん草入りキーマカレーワンプレート;トマト入り豚焼きそばワンプレート ほか)
4 究極のワンプレート!野菜で満足お弁当(3種の野菜の照り焼きチキン弁当;焼き野菜のスパイシーバーガーサンド弁当 ほか)
著者等紹介
阪下千恵[サカシタチエ]
料理研究家・栄養士。大手外食企業、食品会社を経て独立。子育ての経験を活かした、作りやすくて栄養バランスのよい料理が好評で、現在、書籍、雑誌、テレビ、企業販促用のレシピ開発など幅広いフィールドで活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。