意味がわかるとゾッとする怖い博物館

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意味がわかるとゾッとする怖い博物館

  • 緑川 聖司【作】
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  • 新星出版社(2023/07発売)
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  • サイズ 46判/ページ数 208p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784405073692
  • NDC分類 K913
  • Cコード C8093

出版社内容情報

ようこそいらっしゃいました。
 ここは “意味がわかると怖い博物館”です。

 当館に展示してある所蔵品はすべて、
 特別ないわくのあるものばかりです。

 あなたはそこに隠された真実の物語を、いくつ見抜くことができるでしょうか……。



『怖い図書館』シリーズ第二弾!
今度は舞台を博物館に移し、意味がわかるとゾッとする「展示品」にまつわるお話をご紹介します。

全部読み終わったとき、背筋がゾクっとするような25作品。
1話完結なので、気軽に読めて朝読にも最適です。

物語を最後まで読み終えたとき、あたはきっと、その恐怖に対面するはず──!!

著者等紹介

緑川聖司[ミドリカワセイジ]
大阪府出身。2003年『晴れた日は図書館へいこう』(小峰書店)で第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞の佳作となりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

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hannahhannah

8
『意味がわかるとゾッとする怖い図書館』の緑川聖司が送るショートショート。いわくつきの物品の数々。それにまつわる話は意味が分かると怖いというもの。解説が恐怖を煽るだけでなく教訓めいていたり、切ないものがあった。2023/09/17

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