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出版社内容情報
ようこそいらっしゃいました。
ここは “意味がわかると怖い博物館”です。
当館に展示してある所蔵品はすべて、
特別ないわくのあるものばかりです。
あなたはそこに隠された真実の物語を、いくつ見抜くことができるでしょうか……。
『怖い図書館』シリーズ第二弾!
今度は舞台を博物館に移し、意味がわかるとゾッとする「展示品」にまつわるお話をご紹介します。
全部読み終わったとき、背筋がゾクっとするような25作品。
1話完結なので、気軽に読めて朝読にも最適です。
物語を最後まで読み終えたとき、あたはきっと、その恐怖に対面するはず──!!
著者等紹介
緑川聖司[ミドリカワセイジ]
大阪府出身。2003年『晴れた日は図書館へいこう』(小峰書店)で第1回日本児童文学者協会長編児童文学新人賞の佳作となりデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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