出版社内容情報
【最新の出題傾向に対応!】試験直前に役立つ模擬テスト形式の問題を、全6回(1次:計算技能問題、2次:数理技能問題×6回)分掲載した予想問題集。解答に必要なポイントを解説部分で詳しく紹介することで、問題を解きながら試験を突破するのに必要な要素が短期間で学べます。 対象レベルは中学3年生程度。学生のみならず20代以上の個人受験者にもわかりやすい!数学から離れていた方でも無理なく理解できるよう、計算の手順や問題の考え方について、懇切丁寧に段階を追って解説します。
内容説明
ここが出る!!頻出問題を集中的にトレーニング。本試験を完璧にクリアする6回分の実力模擬テスト。対象レベル:中学3年程度。
著者等紹介
西岡康夫[ニシオカヤスオ]
NPO法人教育システム研究所副理事長。大手予備校で長年に渡り大学受験生に数学を指導。問題解決の方法論として『判断枠組』を提唱し、後付けの説明を徹底して排除する講義により難関大受験生からの支持を得てきた。一方、大学生、社会人を対象とした『論理』や『統計』に関する講座も担当しており、この二分野を重視して設計された新教育課程に関するオピニオン・リーダーの一人でもある。東京大学工学部卒。著書多数(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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