目次
第１章 会計記録はなぜ必要なのか
第２章 簿記を考えたヤツはえらい（簿記は記録に便利）
第３章 簿記を考えたヤツはすごい（簿記は集計に便利）
第４章 簿記の流れを詳しく見てみよう
第５章 簿記上達の近道は仕訳と勘定科目
第６章 決算は大忙し
著者等紹介
村形聡［ムラカタサトシ］
慶応義塾大学経済学部卒。公認会計士、税理士。１９８７年監査法人中央会計事務所（現、中央青山監査法人）にて法定監査をはじめとするさまざまな監査業務に従事するとともに、株式公開準備などの各種コンサルティング業務にも携わる。１９９５年に独立して、尾立村形会計事務所を開業し、中小企業を中心に、税務業務などの会計サービスを展開、また、（株）ゼニックス・コンサルティングの副社長にも就任し、経営に関するさまざまなコンサルティング活動や企業研修の講師活動も展開し、現在に至る
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感想・レビュー
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しまちゃん
1
ブックオフで108円で購入。混乱してたとこだったので、読書感覚で分かりやすかったです。でも初心者の入門編という感じなので、合格の道はまだまだ通いと感じました(ノД`ll)2015/08/31
Takatoshi Ikematsu
0
当時勉強していた放送大学の「簿記入門」が全く理解できず買った本。ほとんど役立たず。自然科学を発祥としない（誰かが勝手にルール決めした）簿記は、物理学のように根拠を突き詰めていく方法がなく、全く理解できない。大嫌いである。2005/12/10
とんび
0
かなり平易な説明で読みやすかったけど、やっぱり実践してみないと身に付かないよなぁ。2012/02/08
