内容説明
本州の最北端に位置する青森県には、さまざまな魅力があふれている。世界遺産の白神山地や十和田湖に代表される美しい自然もあれば、三内丸山遺跡や弘前藩、八戸藩などにまつわる見どころも多い。青森は、個性的な才能を放つ人材を輩出してきたことでも知られている。秋田雨雀、棟方志功、太宰治、石坂洋次郎、寺山修司など、今でも影響を与え続けている文化人がたくさんいる。弘前城、恐山、岩木山からねぶた、りんごまで“青森学”の決定版。
目次
第1章 青森県ってどんなとこ?
第2章 歴史編
第3章 文学編
第4章 民俗・宗教編
第5章 考古編
第6章 産業編
第7章 人物編
著者等紹介
盛田稔[モリタミノル]
1917年、青森県生まれ。弘前大学助教授、青森短期大学教授、北里大学教授、青森大学教授などを歴任後、青森大学学長に就任。現在、青森大学名誉教授、青森山田学園理事長を務める(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ndj.
8
旅行ガイドよりもおもしろそうかなーと図書館で借りてみた。関西に長いこと根を下ろしている身からすると、韓国や台湾には2万円を切るツアーもあるこのご時世、東北は心理的に外国よりも遠いのです…。加えて世界史選択だったせいもあり、常識的な知識も抜け落ちている始末。歴史、文学、民俗・宗教、考古、産業、人物と満遍なくカバーされており、ちょっとは知ったかぶりができそう、かな。このシリーズの地元版も今度読んでみよう。2016/06/15
tsubomi
6
2016.06.20-07.08:知っていることが7割くらい。初めて知ったことが3割くらい。この本に載っていることが青森県の歴史のすべてではないけれど、おおむね全県をカバーしていて硬軟取り混ぜて書かれている感じ。史料が少なく、研究者も少ないので関西地方などと比べてよくわからないことが多々あり、紹介している項目もまだ研究途上のものがあり、今後の研究に委ねられるのか謎のままなのか・・・というところ。謎は謎のままでも想像力を刺激されて楽しいかもなあ、と思うけれど、真実を知りたい部分もありますね。2016/07/08
もぐを
3
青森の本屋さんで購入。青森へ行ったので勢いで買っちまった。が、思いの外読みやすくて面白かった。2013/05/22
Noburin
0
Jan.29/20132013/01/29
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