内容説明
富士山、武田信玄からワイン、温泉、リニアまで魅力あふれる「甲斐国」がよくわかる！さまざまな魅力を探しながら、甲州路を訪ね歩いてみませんか。
目次
第１章 山梨県ってどんなとこ？
第２章 武田信玄編
第３章 歴史・考古・遺跡編
第４章 人物・文学・芸能編
第５章 宗教・民俗・社会編
第６章 地理・自然編
著者等紹介
萩原三雄［ハギハラミツオ］
１９４７年、山梨県生まれ。早稲田大学卒業。現在、帝京大学文化財研究所所長（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tadashi_N
17
信玄公で一つの章を割いている。2020/11/28
みか
5
１章が2P程度なので、細切れに読むのに丁度良い。地元の話だが、聞いたこともないようなことが出てきたりして面白い。2014/08/01
Musica
2
前回の朱線を頼りに読みやすかった。カラー写真もあったんですね。歳を重ねると面白さが増す。日本最初の米国プロ野球選手とか、かつ丼とか、無尽とか。2019/01/07
Tadashi Totsuka
1
山梨県のすべてがわかる本です。武田信玄や富士山、山梨県の食べ物、お寺や神社、温泉などがよくわかります。山梨県が好きな人は読むことをお勧め致します。2017/09/29
しまりんご
1
山梨県の風土、歴史、有名人、特産物などなどについて、2〜4ページでひとつのテーマを紹介する本。大人数で書いているので各テーマの内容がばらばらだが、なんとなく知識がついた。2012/10/24
