内容説明
糖尿病に限らず、病気を自力でよくするには「養生力」をつけることが肝心です。本書では、糖尿病をよくするための養生力のつけ方をお教えします。
目次
第１章 なぜ増える糖尿病
第２章 一番大切な食事の話
第３章 体重は増やさない
第４章 運動は「ながら」で十分
第５章 最新の「薬」事情
第６章 患者さん、いらっしゃい
著者等紹介
聴濤貴一郎［キクナミキイチロウ］
１９５０年生まれ。鳥取大学医学部卒。大阪市立大学医学部にて医学博士授与。日本糖尿病学会認定糖尿病専門医。兵庫県宝塚市で町医者として日々格闘中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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菜花
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たとえば、急に炭水化物をとるなと言われても困ってしまうけど、この本は極端なことは書いてなかったので良かった。2011/10/19
