内容説明
戦国大名に勝利をもたらし、ともに戦場を駆け抜けた「選ばれた家臣」たちの武功と軍事編成を明らかにする。
目次
戦国最強の四天王(織田四天王;羽柴四天王;徳川四天王;上杉四天王;武田四天王;最上四天王;龍造寺四天王;秀頼四天王)
戦国最強の家臣団(北条五傑;三好三人衆;畠山七人衆;長宗我部三奉行;尼子十旗;黒田八虎)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
優希
90
戦国大名に使える忠義の武将たちが好きなので手に取りました。戦国時代に権力を振るった最強の家臣たちの動向が興味深く、彼らが戦国時代を裏で作っていたのだなと思わずには入られません。戦国四天王に限らず、家臣団までカバーしているのも嬉しいところでした。儚く散った者あれば、権力で勝ち取った者もいる。その生死を分かつ戦があるからこそ、命と本能で駆け抜けた戦国の人々に惹かれるのだと思います。2017/05/27
アイゼナハ@灯れ松明の火
30
「最上四天王」「北条五傑」「畠山七人衆」「尼子十旗」などなど、余り聞いたことのない括りを目次で見かけてしまったので思わず手にとってしまいました。個々の武将の逸話を楽しむには分量不足の感が否めませんが、有力大名家の家臣構成に触れている段ではそれぞれ特徴があって面白かったかなぁと。伊達や毛利や島津には四天王はいなかったのかな…少し残念。2011/08/19
黒猫
18
私は、龍造寺四天王が大好きなのでそれで買った。やはり、龍造寺四天王は正に名のとおり四天王なのだ!成松信勝、百武賢兼、木下昌直、江里口信常、加えて円城寺信胤。四天王なのに5人いるのはご愛嬌です。まず、勇猛果敢な龍造寺四天王は忠誠心がすごい。みんな島津との、沖田畷の戦いで死んでいる。死に方も壮絶だ。龍造寺隆信が討ち取られるや、成松は敵陣に突っ込み、百武は敵に立ち塞がり、江里口はやはり敵陣に突っ込み島津家久と刺し違えようとして死ぬ。この忠誠心たるやすごい。滅びの美学と、もののふの散り際がとても魅力的で儚げだ。2017/02/09
しーふぉ
11
徳川家の四天王しか知らない。知らない人がたくさん出て来たので勉強になった。2014/10/04
奈良 楓
9
【良かった】 中二病をくすぐる「四天王」。その四天王ですが、知名度が低かったり脳筋集団だったり裏切り者が含まれていたりと多彩。2020/05/31




