内容説明
過ぎし世を読み解く353点の絵。
目次
第1講 商業の賑わい―経済・交通
第2講 町のしくみ―都市・庶民
第3講 江戸っ子の楽しみ―遊び・行楽
第4講 働く女―女性・労働
第5講 幕府のしくみ―政治・武士
第6講 江戸の警察組織―治安
第7講 江戸の犯罪と刑罰―司法
著者等紹介
丹野顯[タンノアキラ]
1940年東京生まれ。東京教育大学文学部卒業。江戸庶民の生活史・精神史について執筆(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ヴェネツィア
249
著者の丹野顯氏は、江戸庶民の生活史、精神史についての執筆をたくさん持つ、在野の江戸研究家。本書は「経済・交通」、「都市・庶民」、「遊び・行楽」、「女性・労働」、「政治・武士」、「治安」、「司法」の六講からなる。また、それぞれに例えば「江戸・京都・大坂、一番住みやすいのは?」などのトピックスを立てて解説していくので、わかりやすい。出典も明示されているので、ここを契機に自分でさらに知識を深めることも可能だ。ちなみに、先の住みやすさは、西澤一鳳の『皇都午睡』によれば、衣は京都、食は江戸、住は大坂がそれぞれ⇒ 2025/10/20
ことらいおん
4
江戸時代にタイムスリップする時はこの本持って行く。というくらい江戸人の生活をわかりやすく解説している。長屋の家賃価格や物価などを現代の貨幣価値でも表現しているところが◎!たくさんの絵を眺めているだけでも楽しくなる。2011/08/24
インテリ金ちゃん
2
江戸の物価は予想以上に高い!2016/04/09
dahatake
1
江戸の話は常に面白い。 戦争が260年無かった時代。 だからこそ独自の文化が発達するんじゃないかと思う。 商業・町人・遊び・女性 そして 行政としての武士 残っている「絵」とともに見る事で、味わいが出てくる。2021/03/24




