内容説明
海援隊には、海外に志ある者は誰でも入隊できた。武士階級を縛りつけていた藩意識からも自由であった。龍馬とともに、現代の“総合商社”にちかい活動を繰り広げ、維新を駆け抜けた海援隊隊士の生涯を明らかにする。
目次
近藤長次郎―饅頭屋がたどった波乱の人生
長岡謙吉―シーボルトにも学んだ海援隊文司
高松太郎―龍馬のいとこ、のちの相続人
千屋寅之助―夢を追い続けた勤王の志士
池内蔵太―龍馬がかわいがった明敏沈着な若者
陸奥陽之助―進歩性と開明性を備えたのちの外相
中島信行―龍馬の夢をかなえた建白の志士
安岡金馬―海軍創設に尽力した行動派
その他の隊士たち
情報化集団としての“海援隊”―龍馬の作ったネットワーク
著者等紹介
土居晴夫[ドイハルオ]
1923年兵庫県生まれ。坂本龍馬研究家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。




