目次
日本人の誕生と神話の時代
縄文・弥生時代から巨大古墳の世紀へ
古代国家と大和朝廷の時代
平安王朝と藤原氏の興亡
源平合戦と「武門」台頭の時代
戦国動乱と信長の天下統一の時代
秀吉の全国制覇の時代
徳川幕府と天下泰平の時代
幕末維新と志士たちの時代
近代国家の建設と文明開化の時代
近代戦争の時代
昭和維新と太平洋戦争の時代
終戦と民主国家の建設
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
缶
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戦国時代まで読了。2013/11/09
こんがら童子
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前回読んだ『図解雑学 日本の歴史』の方がわかりやすかった。それは本書の場合、図解での示し方がわかりづらいからだ。歴史は人の名前と出来事への名付けが多く、出来事そのものがどういう脈絡なのかが分かりづらく頭に入って来づらい。そこを図解することによってすっきりとさせられるはずなのに、本書は適切な図解の仕方ではないため、図を見ただけでは内容が理解できない。図だけを見ても理解できるようにしなければ、図解と銘打ってはいけない。2010/05/03
