内容説明
はじめて描かれた、瀬戸内・村上水軍の歴史。
目次
序章 村上水軍とは
第1章 前期村上水軍(源平争乱期の村上氏;鎌倉期の村上水軍;建武中興と村上水軍l「大塔宮令旨」の解釈;南北朝時代の村上水軍;南朝水軍戦略と村上氏;芸予海域の南北朝抗抗争;芸予海域における南北朝地勢図;伊予村上氏の台頭;村上義弘の戦歴;まぼろしの海賊大将軍;河野氏の北朝帰順と諸将の動向;村上山城守師貞の来歴;村上師清の素性;後期村上水軍家系譜考;村上師清の瀬戸内進出)
第2章 三島村上水軍(因島村上水軍;来島村上水軍;能島村上水軍)
第3章 村上水軍のすべて(村上水軍の船と武器;村上水軍の戦法;村上水軍の財源;島氏の顕彰碑;伊予粟井坂と薩摩山御所)
著者等紹介
森本繁[モリモトシゲル]
1926年、愛媛県に生まれる。九州大学法学部卒業。実証歴史作家。第二回歴史群像大賞受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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とし
2
面白かった。膨大な時間を掛け、精力的に行われた、三島村上氏に対する調査の「粋」というべき内容で、史料的価値も高い。村上一族の誰がどの島に誰が根を張ってたか、時代別に地図作ってみたくなった。2014/09/04
Shiftkey
0
ただ、村上水軍についての史実が述べられているだけで、国内交易や貿易における影響や歴史的意義についての考察がないのは残念だった。また陸地の大名との関係性、豊臣政権の海賊禁止令の国内的な意味についてももう少し触れてほしかった。2012/08/06
ラノ
0
大学図書館2026/04/14
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