内容説明
家康に天下を取らせた勇将たち。
著者等紹介
南原幹雄［ナンバラミキオ］
昭和１３年３月、東京生まれ。早稲田大学政経学部卒。昭和４８年、「女絵地獄」で第２１回小説現代新人賞受賞。昭和５６年、「闇と影の百年戦争」で第２回吉川英治文学新人賞受賞。平成９年、「銭五の海」で第１７回日本文芸大賞受賞
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感想・レビュー
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へたれのけい
1
四天王それぞれの個性が伝わってきません。「武闘派」「体育会系」な感じだけです。なもので、「四天王」の本でなく「徳川家康」の本となっています。下巻は面白かっただけに、その点は残念でした。2014/08/18
inami
0
重鎮2004/05/28
なおり
0
正信がひどい書かれようで2013/05/05
haru9000
0
絶頂期から櫛の歯が欠けていくラストまで。ボリューム的にはチト物足りなかったな。2008/12/26
