目次
耳を傾けることが大切
高邁な精神をもって臨むべき
強ければ壊れない
武は戈を止めるために
民族の血の騒ぎ
“雨花台に散る”人の思い
神社仏閣はかつて文化の中心
怖い“排除の論理”
懐かしく思われる幼少年期
心通うものから大量生産時代に〔ほか〕
著者等紹介
片山文彦[カタヤマフミヒコ]
昭和11年新宿に生まれる。国学院大学神道研修別科、昭和大学医学部、東京女子医科大学大学院卒業。医学博士。現在花園神社宮司、国学院大学講師、元東京女子医科大学講師、元立教大学講師
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