内容説明
戦中・戦後を通して、核開発の研究・公開と平和利用に生涯を捧げた著者の貴重な証言でつづる秘められた昭和史。
目次
大学卒業まで
太平洋戦争の勃発
原爆投下、そして敗戦
アメリカ留学と国連科学委員会での活躍
原子力の安全と政治の狭間で
原子力行政の改革に向けて
日米の協同研究
原子力安全に終りはない
戦中・戦後を通して、核開発の研究・公開と平和利用に生涯を捧げた著者の貴重な証言でつづる秘められた昭和史。
大学卒業まで
太平洋戦争の勃発
原爆投下、そして敗戦
アメリカ留学と国連科学委員会での活躍
原子力の安全と政治の狭間で
原子力行政の改革に向けて
日米の協同研究
原子力安全に終りはない