内容説明
誰もが、いちどは悩みます。その時たよりになるのが易占い。その内容と理論とそして占いの実用を書いた今すぐにも役に立つ本。
目次
第1章 易をめぐって(『易』のイメージとシンボル;易の文章;日本人と易;中国人と易;西洋人と易;易と数学)
第2章 易の理論と歴史(易の理論;宗教的な占卜―殷周時代を中心に;神秘的な易―漢代を中心に;哲学的な易―六朝時代を中心に;体系的な易―宋代を中心に)
第3章 易占い(易占いのしかた;易のことば;『易』の故事成語)
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