内容説明
オールカラー、第一線のプロが選んだトレースフリーの素材集。志水ゆき描き下ろし使用例。ＢＬイラスト収録。
目次
オフィス（階段；エレベーター；ネクタイをつかむ ほか）
ポージング（スーツ（スリーピース）
ベスト（ウエストコート）
スーツ（ツーピース） ほか）
ツーショット（ソファ；忠誠を誓う；膝枕 ほか）
著者等紹介
志水ゆき［シミズユキ］
１２月９日生まれ。『やがて、夏が終わる日。』（ＭＡＧＡＺＩＮＥ ＢＥ×ＢＯＹ１９９４年９月号“ビブロス”）でデビュー（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
アイ
1
これはいい！！漫画は書かないけどスーツ萌えでみました。妄想を掻き立てる素晴らしいアングルの数々！！スーツまじ最高！！！2011/05/14
高尾
1
モデルの人がちょっとアレなんですが、相対的にためになりました！2009/12/22
那義乱丸
1
ｽｰﾂ萌えﾘｰﾏﾝ萌えの私は眺めてるだけでも楽しい。ｲﾗｽﾄ資料としては、同じﾎﾟｰｽﾞで、ｱｵﾘ、ﾌｶﾝ、正面、ナナメ、横、ナナメ後、後などいろんな角度で撮影されてるので、参考にしやすそうです。2009/12/08
メダマキリン
0
【男性スーツ作画資料としての必須書籍】 男性のスーツ資料としてはとても良い資料だと思います。 基本姿勢（立つ、座るなど）の動作の美しさも、シルエットの美しさもキレイに出されている上に、スーツの所作として美しいと思えるカットの収録の多さに感動しました。 難を言うとしたら、シワが見えづらいというところ。 シワについては別途書籍で流れを覚えて、コチラの書籍ではシルエットとしてどうなっているかを見ながら作画資料にしたらとても良いものになると思います。2016/10/20
じょうぶなことり
0
ずっと前に買った本だけど、いまだによく使っている。【良い点】モデルのスタイルが比較的よい。スーツの形が現代的（ただしズボンの裾が長すぎる上シングルなので要注意）。ポーズによってはカット数が多い。【悪い点】全頁ブラックスーツなので皺が非常に見づらい。モデルを変えたりジャケットを脱いだだけのほぼ同じポーズの写真がある。ポーズの種類が少ない。サイドベンツのジャケットの着用がない。 …総合的には使える資料本だが、特にスーツの色が濃すぎて皺が見えないという欠点はかなり大きい。欠点を改良した第２弾の発売を切に望む。2013/07/28
