星のとりで７ / 碧也ぴんく - 紀伊國屋書店ウェブストア｜オンライン書店

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

こころのかおり

完結巻。伊庭さんの最期には相変わらず泣かされる。彼と春日さんの最期を受けての銀の言葉、良かった。今までそんなに興味を持たなかった部分も詳しく読めて良かったな。また最初から読み返さにゃ2023/03/03

ミナ

新選組推しだった中学生の頃、伊庭八郎に心射抜かれた高校生の頃、生き残り新政府で活躍したこと、伊庭八郎に毒を服用させたことをもって榎本武揚め〜と思っていたけれども、それぞれがかっこいい生き様だった。惜しくない命などない。それを肝に銘じ、命輝かせて生きねばならぬ。2022/12/28

iason

戊辰戦争のことは詳しくは知りませんでした。出てくる人物もほとんど知らなかった。信念を持った彼らの生き様かっこよかったです。2023/05/05

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