内容説明
宝印―それは、宝珠を体内に取り込むことで浮き出し、様々な威力を発揮する模様で、選ばれし者に与えられる力の証。スラム出身の孤児・ノイルは、宝印使い見習いになるが、彼が刻印したのは、国の英雄・宝印の騎士の宝珠だった!人々がその事実を知ったら反発すると考えたノイルは、ティフェールとウィリップの協力を得て国外脱出を図る。しかし、ウィリップが約束を破って校長に事情を話してしまい、傷ついたノイルは二人と喧嘩別れするが…!?明日を探す少年たちのプレシャス・ストーリー、完結。描き下ろしチェッツマンガも収録。
著者等紹介
西城由良[サイジョウユラ]
1月6日生まれ。静岡県出身。『宝印の騎士』で第28回ウィングス小説大賞・編集部期待作を受賞し、2004年小説ウィングス秋号でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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