内容説明
ヴィクトルの庇護のもと、新しい生活を始めたリュシアンは、従兄弟・マクシムの事故死の記事を見せられる。マクシムこそは、リュシアンの悪夢の元凶、忌まわしい記憶そのものだった。『アマエガ悪インダ/腕ヲ折ッテヤル』。恐怖心を煽る言葉と苦痛。執拗に繰り返された行為。その死は、解放を意味するのか?だが、その葬式の場で、マクシムが突然息を吹き返した…!!母の死後、彼に苛まれ続けた過去を、ヴィクトルに知られたくないリュシアンは…。書き下ろしシリーズ、第二弾。
著者等紹介
鷹守諌也[タカモリイサヤ]
5月17日生まれ。長野県在住。第2回ホワイトハート大賞佳作を受賞した「永遠の刻」(講談社)でデビュー
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