出版社内容情報
【目次】
内容説明
西荻窪の居酒屋・鳥八で出会い、愛を知り、やがて唯一無二の伴侶となった大吾と正祐。文学と酒と食を愛し、鳥八のカウンターで、日本酒と、旨いツマミと他愛ない口喧嘩を肴に語り合うのは、古今東西の名作の数々。白洲絵一と伊集院宙人の作家カップル、永田町の政治家と秘書・白州英知と四郎のカップル、そして正祐の同僚で良き友人・篠田和志も登場。約10年にわたる彼らの愛すべき日々を綴る、番外短篇集!!
著者等紹介
菅野彰[スガノアキラ]
2月2日生まれ。水瓶座・O型。小説家・エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ヒトコ
4
特典小冊子やペーパーなどの掲載作品をまとめた一冊。未読作も多かったのでありがたかった。二人の出会いからの10年を振り返り、人外気味だった正祐(宙人もか)が随分成長したと感慨深く、大吾も中々だったと思い出した。 10年安定の篠田さんと百田さん、さすがです。正祐たちは随分助けられて来たんだなぁ、感謝しなければ。 紙の本はこれが最後、本編の新作はもうないんですね。寂しいですが「歳時記」は続きそうなので良かった。 登場の文学作品をめぐっては不穏な展開があっても、挿絵担当麻々原さんのメッセージカードで和みました。2026/02/19
せんく
1
その昔シリーズ1作目の「不貞」発売時に「蟹工船」か「台所のおと」か「冷たい方程式」か悩んで悩んで「蟹工船」を選んだ日から幾星霜、ようやく他2編に出会えました。他にもフェア小冊子等で入手しそびれていた作品にも。2025/12/16




