内容説明
就職祝いに連れていかれた料亭で板前・志波の作り出す料理に感動し、プロポーズ紛いの言葉を口走ってしまった健太。冗談で流されるものの、次の日から健太は志波の料理以外受け付けなくなってしまう。どうやら先祖に吸血鬼がいて、その症状は恋をすると発動するらしい。確かにちょっといいなと思ったけど、恋のわけがない―半信半疑ながら店に通ううち、志波も食べっぷりのいい健太を気にしてくれるようになり?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
黎明卿(禍腐渦狂紳士タッキー)
111
【俺は、志波さんの血が飲みたいんです!貴方のことが好きなんです!(健太)】エロス度★★★★志波×健太♡寡黙で男前な料理人と先祖返りの吸血鬼のお話で、イメージとはかけ離れた毛色の違う吸血鬼もので面白かったです。まずは海野先生、ディアプラス文庫様より初作品おめでとうございます!美味しい料理に身も心も奪われ、作った本人にも恋してしまうストーリーに悶え、Ciel先生の描く美人で料理を美味しそうに食べる健太と男前な志波、さらに濡場の美しいエロス全開の挿絵が眼福!(続)2019/03/15
しましまこ
28
強面料理人×吸血鬼。このとんでも設定の吸血鬼と『米料亭 米田』の美味しそうな料理にヤラレた!ああ、炊きたてのごはん!2019/03/16
きょん
26
表紙にちみっ子が居たので子連れ物かと思ったら、違いましたね。吸血鬼とはいっても流血シーンは全くないのでご安心を。「米料亭 米田」のご飯がひたすら美味しそうでお腹が空いた。土鍋ご飯のおこげ食べたい。後半の幼児の食事の取り難さがとてもリアルだったけど、大人になると全く記憶してないんですよね、母親って大変だ。あとがきに海野さんディアプラス初文庫とあってちょっとびっくりした。2019/03/18
とすたん
15
表紙にちみっこがいたので、攻めは子連れなのかしらんと思ってたら全然違った。意表をつかれました。やっぱり海野幸さんのお話は面白い。楽しく読了。2019/03/14
なみ
14
表紙の子どもはだれ?と思ってたら後半部分で驚きの展開が待ってた。志波が声を荒げて慌ててしまうのもわかる。解決できてよかった。めろめろなのは志波の方♡2019/05/04
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