内容説明
もう一度“願いの叶う薬”で兄・祁壜を生き返らせたい芭亜斗は、何度頼んでも“薬”をくれないライヴァンを監禁する。だが拘束したライヴァンの世話をするうちに、脅迫する側とされる側のはずの二人の間にある感情が芽生え…?第5話“god child”、新しい身体を得て生まれ変わったライヴァンと芭亜斗が究極の愛を全うする第6話“parasitic soul”、新世代ハイビルアの書き下ろしを収録。感動の本篇完結巻!!
著者等紹介
木原音瀬[コノハラナリセ]
10月27日生まれ。小説家。BL以外でも活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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黎明卿:新しきtakahiro
116
【……ライヴァン、ライヴァン……俺のライヴァン。お前のことを愛しているよ(芭亜斗)】エロス度★〝願いの叶う薬〟にまつわる物語が完結!まさか、芭亜斗とライヴァンの組み合わせでくるとは予想外!〝願いの叶う薬〟の正体やある種族に関する真実、タイトルの意味などが明かされ、驚くと同時に本当に近未来チックで面白かった。本編はとにかく芭亜斗とライヴァンの2人の愛が尊く、切なくて泣ける。特に、最初は死ぬことを何とも思ってなかったライヴァンが芭亜斗との愛により、変わっていくのが悶える♡ハイビルア篇の発売も楽しみです!2018/11/11
たろさ
8
これは。凄い(語彙力不足) 息もつかせぬ一気読みです。まさかあの芭亜斗とライヴァンがこうなるとは。「早く気づいてください、あなたは私に愛されてるんだとー。」今までの全てが明かされる。後書きを読んで、BLで括られるのは、もったいないお話だと思いました。 書き下ろしの「next age」「stay close」で、二人が最期まで、どんな形であろうとも幸せだったことが嬉しかった。同時に、二人の子供の芭蘭の幸せが短いこと。知らないことは幸せなのか。クリスの絶望は。簡単にめでたし。にならないのは、さすがです。2019/07/16
sin
7
kindle版。シリーズ買い。色々と不思議に思っていたこと、明かされていなかった事 タイトルの意味がこの巻で判明。1巻で葬儀に招いた側のライヴァンと招かれた関わりのなかった人たちの絡み合った群像劇が、芭亜斗とライヴァンの幸福な最期で終わった。2022/06/07
tomoko
6
1巻に出てきた弟(芭亜斗)と1巻冒頭に出てきた美人けもみみライヴァンのお話。この章で「願いの叶う薬とは一体なんだったのか」「ビルアには何故ハイビルアがいて、何故フェードアウトが起こるのか」といった物語の核となる謎が解けていく。この章は物語として非常に面白い。個人的には萌えるタイプの組み合わせではないのだが(弟×兄が好きだったので)、続きが気になってイッキに読めた。2019/06/26
蓮
6
再度兄を生き返えらせたいと願う芭亜斗とラヴィアンのお話。“願いの叶う薬”の正体、ハイビルアの謎、タイトル「パラスティック・ソウル」の意味。全てが明らかになる。 監禁されたライヴァンと、芭亜斗の間に育っていく感情が、信頼関係なのか恋愛感情なのそれとも別のものなのか一言では言い表せない感情にページを捲る手が止まらない。今まで出てきたCPの根底に感じられる様々な形の愛情に引き込まれる。永遠の命”を生きることもできたライヴァンの選択、その選択あって終盤に登場する一人の子供、これがまた凄い。2019/01/29




