内容説明
もう感動が止まらない！白鳥の湖、眠れる森の美女、くるみ割り人形などなど、絶対観ておきたいバレエ名作１６。
目次
白鳥の湖
眠れる森の美女
くるみ割り人形
ドン・キホーテ
ジゼル
ラ・バヤデール
ラ・シルフィード
ロミオとジュリエット
マノン
椿姫
オネーギン
シンデレラ
海賊
ライモンダ
ラ・フィユ・マル・ガルデ
コッペリア
著者等紹介
三浦雅士［ミウラマサシ］
１９４６年生まれ。文芸評論家。「ダンスマガジン」顧問
瀬戸秀美［セトヒデミ］
１９４８年生まれ。日本写真家協会会員、日本舞台写真家協会会員。月刊「ダンスマガジン」創刊号から多くの作品を提供。１９９７年から新国立劇場バレエ団契約カメラマン（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Tadashi_N
26
明日観に行くバレエの予習。明るい演目なので、楽しもう！2019/06/08
たまきら
23
オタマさん、９月の公演がコッペリアなので借りてみました。ふむふむ。あと、彼女の友人が「パキータ」に出るというので探してみたんですが、入っていなくて残念。2018/04/05
袖崎いたる
5
身体からこぼれる言外の言葉。その霊性をむしろ、言語の故郷と見ることの霊感。2018/11/12
ふにゅう
1
誰もが知るチャイコフスキーの三大バレエから、海外のバレエ団が上演することの多いマノンやオネーギン、椿姫、ロマンティック・バレエのジゼル、ラ・シルフィードなど幅広く取り上げられている。写真が多いのは嬉しいが、誰なのか分からないものも多かったので少し残念。2015年現在に読むと、世界の主要ダンサーも随分入れ替わったんだなぁという印象。2015/11/27
kinaba
0
100年かそこらで「クラシックである」という位置を獲得したというのは面白いところだな、たしかに2014/10/15
