目次
巻頭スペシャル 百花繚乱―史上最強の日本女子シングル
１ 世界のスケーター（スケーター名鑑；氷上の妖精たち）
２ 競技とテクニック（フィギュアスケートって、何？；スケートの歴史）
３ 芸術スポーツ（エキジビションの興奮、アイスショーの魅惑；フィギュアスケートとバレエ）
４ 展望 トリノ・オリンピック（トリノ五輪の主役たち）
巻末付録（フィギュアスケート冬季オリンピック記録；フィギュアスケート世界選手権記録）
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ゆい
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図書館にて。10年程前の本なので、紹介されている選手は現在では引退し、コーチとして名前をよく聞く人が多く、面白かった。あと、浅田選手が姉妹で載っていたり、当たり前だけどコストナー選手やプルシェンコ選手が若かったり。2014/03/31
佐藤 智治
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友達から借りて読むが、明らかに選手は古いです。 内容も無難な作りです。 可もなく不可もなし、という評価です。2019/01/28
