資本主義はニヒリズムか

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  • サイズ B6判/ページ数 308p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784403231186
  • NDC分類 304
  • Cコード C0033

内容説明

司馬遼太郎が言うのとは逆に、日本は明治維新の近代化路線からすでに間違っていた。長寿だけが価値になってしまった現代日本のニヒリズムに抗するには、保田与重郎と特攻隊の思想しかないのではないか、と佐伯啓思は問う。ニヒリズムはもともと人間の条件、金融危機はそれが露わになっただけにすぎない、人間のすべての表現活動において、いまこそ核心的な問いが問われはじめている、と三浦雅士は応える。対論4篇、論文2篇を収録。

目次

金融ニヒリズムと「現代の危機」
資本主義はニヒリズムか
思想の現在をどう捉えるか
大衆社会の不安
アメリカニズムを超えて
ニヒリズムとしての現代芸術

著者等紹介

佐伯啓思[サエキケイシ]
1949年奈良県生まれ。経済学者、評論家。京都大学大学院人間・環境学研究科教授。85年『隠された思考―市場経済のメタフィジックス』でサントリー学芸賞、94年『「アメリカニズム」の終焉―シヴィック・リベラリズム精神の再発見へ』で東畑記念賞、97年『現代日本のリベラリズム』で読売論壇賞、2007年には正論大賞を受賞

三浦雅士[ミウラマサシ]
1946年青森県生まれ。文芸評論家。84年『メランコリーの水脈』でサントリー学芸賞、91年、『小説という植民地』で藤村記念歴程賞、96年『身体の零度―何が近代を成立させたか』で読売文学賞、2002年『青春の終焉』で芸術選奨文部科学大臣賞・伊藤整文学賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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