出版社内容情報
両親とヴァンパイアの社会・エリシアの秘密を知ったヴラッド。狙われている彼のため、叔父オーティスはヴラッドをシベリアに誘う!
内容説明
夏休みが終わる。それは憂鬱だけど、今度からぼくたちは高校生だ。でも、新しい学校は希望にあふれて…というワケには、ぜんぜん、まったくいかなかった…!!いじめっ子たちは相変わらずだし、メレディスの前に出ると、急にのどに大きなかたまりみたいなのができて、ちっともうまくしゃべれない。オーティスが、ヴァンパイアの勉強のために、シベリアに連れていってくれるというのだけが楽しみだけど―。ぼくはまだ知らなかった。ぼくに向けられた、恐るべきスレイヤーの存在を。ハーフ・ヴァンパイアの少年の、恋と友情と学校生活、戦いと成長を描いた、全米100万部突破大ヒットのシリーズ第二弾!!
著者等紹介
ブリューワー,ヘザー[ブリューワー,ヘザー] [Brewer,Heather]
ミシガン州生まれ。2007年に『ヴラディミール・トッド・クロニクルズ』シリーズでデビュー。現在はミズーリ州セントルイス在住
園生さち[ソノオサチ]
東京都生まれ。翻訳家。おもに英米のポップカルチャー関連の翻訳を手がける(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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黒崎ディートリッヒ
5
高校生になったヴラッド。だけど相変わらずいじめられまくりの日々。そんな中、オーテイスがシベリアでヴァンパイアの世界について教えてくれるという。だが同時に、ヴラッドにスレイヤーの魔の手が迫り?! ヴァンパイアゴス少年、ヴラッドの物語2巻目。1巻ごとに成長、でもヴラッド成長するの早すぎるよ!!で、オーティス何だか存在感薄いっ!!彼好きなのにー!!と思いながらも、今回も楽しめる話だった。 後やっぱり本作みたいなライトノベルっぽい翻訳ファンタジーは大好きです。こういう感じの翻訳作品がもっと増えないかな、と期待。2014/08/26
みく
3
今回はヘンリーの出番が少なめだったな…ヴラッドは普通の人間の子たちと変わらない、年頃の悩みを抱える男の子だったのに、どんどん大変なことに巻き込まれていって…ハラハラ…次巻も楽しみ!!メレディスとの場面はやっぱりキュンとします。2014/09/06




