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出版社内容情報
1960年代のビートルズ情報をリードした『ミュージック・ライフ』の取材をベースに、
その後の研究成果を踏まえて発表してきたビートルズと日本に関する論考を、
新たな情報や資料も加え、7つのテーマで構成。
1 1966年日本公演までの日本での人気を検証
2 『ミュージック・ライフ』とビートルズの交流
3 写真と資料を駆使して描くビートルズ日本滞在103時間のドキュメント
4 日本公演の全貌を7つの視点から徹底検証
5 日本公演に深く関わった7人の証言
6 日本公演後ビートルズはいかに日本社会に浸透したのか
7 日本盤レコードのすべて。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ぐうぐう
26
ビートルズ来日60周年を記念して、様々なビートルズ本が刊行されているが、本書は雑誌「ミュージック・ライフ」を通して振り返っているのが特徴だ。早くからビートルズに着目し、現地取材もしてきた「ミュージック・ライフ」ゆえに、来日時も特権的にメンバーへの取材が許されている。しかし、それでも下世話にならず、ミュージシャンとしてのビートルズを伝えようとしている点は、音楽誌の矜持を感じさせる(ほとんど語られることのない前座のミュージシャンにもスポットを当てているのが渋い)。(つづく)2026/07/14
amanatsu
0
自分がビートルズの音に衝撃を受けた時は小2だった。それから2年後の1966年の来日公演の前後と以降の解散までの動きを纏めた本。星加ルミ子の活躍を読んで、地道さと誠実さは国・民族を問わずに人を動かすのだなと再認識。自分もビートルズの曲は好きだったけど、こう言う書物は読んだ事が無かったので、来日公演前後のいろいろな混乱振りを知る事が出来て良かった。2016年に書かれた記事が多く、新しい記事はあまり含まれて無いようだけど、これを足がかりにして、関係の書物に手を伸ばしてみるのも良いかな。2026/08/22




