内容説明
ファッション界の仕掛け人、山崎眞行が手がけた“クリーム・ソーダ”と、音楽プロデューサーとして手腕を発揮したブラック・キャッツのブレイクが発火点となり、新時代のカルチャーとしてロカビリー/ロックンロールが脚光を浴びた1980年代。ファッションと密接に結びつき、日本独自の広がりを見せた当時の状況を、関係者や周辺にいた人々への取材を手掛かりに再検証。当事者のひとりであるキーパーソン、森永博志のラストインタビューも掲載し、現在の視点から改めてシーンの実体に迫る。世紀をまたがって続くリーゼントカルチャーの軌跡を追った、入魂の1冊!
目次
フォトギャラリー
プロローグ
ヒストリー:キャロルからチェッカーズまで
クロニクル:1972‐1983
キャロル私論:バンドの“心”を司った詩人、ジョニー大倉の功績
ブラック・キャッツ論:1980年代初頭からの活動を振り返る
インタビュー編1
ヒストリー:1950年代に遡って見直すロカビリー受容史
インタビュー編2
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