- ホーム
- > 和書
- > エンターテイメント
- > TV映画タレント・ミュージシャン
- > ミュージシャンの本
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
静かな月を見てる
6
ここのところ毎夜この本を開いています。歌詞を読み、ご本人の解説を読んではそれを確かめるべく楽曲を聴きなおしております。KANさん・・・。本当に素晴らしい音楽家でした。残念でなりません。2023/11/24
二郎
1
たとえば あめがふる しんぱいないからね だいすきです それだけ 2025/05/01
おちおち
1
歌詞に注目して読ませたいお気持ちはわかるのですが、ページ稼ぎ感が否めない。特にタイトル。 途中で歌詞のページごとに少しの説明があるのと、後のほうで歌詞とは別に説明があって、それを全部の歌詞で読みたかった。ファンクラブ限定で途中まであったかもしれない。でもそんなの大変だよね。そもそももう居ないんだもん。。愛妻への想いを書いた(愛妻以前の人のこともだけど)ということをストレートに表現されていて、普段あんまりグイグイ言わない気がしてたから、少しおーっと思った。愛しい人に惜しみなく愛を表現すること、見習わなきゃ。2024/01/03
harapekorin
1
装丁も可愛らしくて和歌詞っ感じで、解説もうれしいのだけれど、愛妻って何回も出てきて奥さまが羨ましくなってしまう。照れもせずに愛妻って言うよね。KANちゃん。そういうところも音楽家っぽいわ。2023/12/10
ルナ
1
頭の中でピアノの音色とKANさんの歌声が再生される。その時々の思い出も。2022/10/08