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内容説明
ひとりで歌を作り、ひとりで歌う…。アコースティック・ギターで、ピアノに向かって、あるいはバンドを従えて、フォークの時代からニュー・ミュージック、ロック、シティー・ポップ、R&Bと、時代のトレンドは変われど、いつもそこにあった男たちの熱いメッセージ。吉田拓郎、井上陽水から山下達郎、佐野元春、尾崎豊、小沢健二、清水翔太や星野源まで日本の音楽シーンを彩った、男性シンガー・ソングライターたちの肖像を完全網羅。
目次
1 1967~フォークの登場
2 1972~ポップスの胎動
3 1976~ニュー・ミュージックの隆盛
4 1980~ロックの台頭、AOR&シティー・ポップの躍動
5 1990~渋谷系とアコースティックの復権
6 21世紀~新世代のSSWたち
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
✿yoko✿
2
奥田民生目的で借りたけど、彼の才能を再認識できました。 それ以外も昔アルバムで持っていた作品も多数あって、懐かしくて、聞きたくなりました。やっぱりアルバムのあの大きさは良いですよね。思い出深いジャケットが沢山ありました。 あと昔はテープで聞いていたので、苦手な曲も聞かざるをえなくて、そのうちその曲が好きになったり。今は苦手な曲は簡単に飛ばせるのでそういうことも無くなって聴かない曲はずっと聴かなくなって残念。2014/01/04
F4ふぁんとむ
1
邦楽もまだまだ聴いてない名盤がいっぱい。せっせとがんばって聴こうと思います。楽しみ楽しみ。2013/09/25
みつこ919
0
ジャケットを見るだけで、曲を思い出すアルバムがたくさん載っていて、名盤を聴きなおしました。すばらしい本です。2015/05/20
チョビ
0
60年代〜いわゆるヒットチャートに乗って来た方々の紹介本。2014/08/15
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