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出版社内容情報
昨年急逝した“キング・オブ・ポップ”、マイケル・ジャクソンの生涯を、モンスター・アルバム『スリラー』に軸を置いて俯瞰した評伝本。
内容説明
マイケル・ジャクソンの『スリラー』は、なぜ世界で一億枚以上も売れたのか?米『ビルボード』誌の元記者であり、作家としても知られるネルソン・ジョージによるマイケル・ジャクソン評論本。
目次
第1部(2009年;ゲアリーに戻ろう;その歌声 ほか)
第2部(『スリラー』;スタート・サムシン;ベイビー・ビー・マイン ほか)
第3部(『スリラー』を報道する;火傷、ツアー;『BAD』の年月 ほか)
著者等紹介
ジョージ,ネルソン[ジョージ,ネルソン][George,Nelson]
10数冊の著作があり、文学賞にも輝く作家である。また、ASCAPのディームズ・テイラー・アウォードを2度受賞している。そして90年代以降は映画やTVの世界でプロデューサーや脚本家としても活躍しており、07年の『ライフ・サポート』では監督デビューも果たした。ブルックリン出身・在住
五十嵐正[イガラシタダシ]
1958年、石川県金沢市生まれ。音楽評論家/翻訳家。金沢大学大学院教育学研究科音楽教育修士課程修了(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
ニコぴよ
8
訳のせいか文章が読みづらい、所々文章として成立してない。メディア既出の資料や記事にざっと目を通して記述しただけ❓と感じた。取ってつけたように、おとめ座の男と繰り返しあるが、著者がマイコーへの興味がほとんどなかったことが全体通して伝わる。マイケル没後の狂騒に乗じた出版物だったのね。2026/05/25
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1
アメリカの音楽評論家で、『R&Bの死』『モータウン・ミュージック』といった邦訳本もあるネルソン・ジョージ氏によるマイケル分析本。割と辛口の評論家のイメージ(特にディスコに厳しかったような)だけど、本書も冷静で丁寧な批評。スリラーについては全曲解説が付いている。結局黒人ロックという視点でもちゃんと成功したのはマイケル(+プリンス)だけというのは、確かにそうだね…。2026/06/09




