内容説明
ではどうするか、を考えるための多様な論者からの考察と提言。
目次
1 罪責と平和―アジアのなかの日本(野田正彰)
2 敵意の中垣を超えて―国連体制に欠けるもの(最上敏樹)
3 ヘブライ語聖書は「平和」について何を語るか(水野隆一)
4 D.ボンヘッファーの平和思想(山崎和明)
5 別の道を行く―あるNGOの軌跡から(前島宗甫)
6 イスラームと平和―アラブのインターネットから見えてくるもの(オムリ、ブージッド)
では、どうすればいいのか―あとがきにかえて(中道基夫)
ではどうするか、を考えるための多様な論者からの考察と提言。
1 罪責と平和―アジアのなかの日本(野田正彰)
2 敵意の中垣を超えて―国連体制に欠けるもの(最上敏樹)
3 ヘブライ語聖書は「平和」について何を語るか(水野隆一)
4 D.ボンヘッファーの平和思想(山崎和明)
5 別の道を行く―あるNGOの軌跡から(前島宗甫)
6 イスラームと平和―アラブのインターネットから見えてくるもの(オムリ、ブージッド)
では、どうすればいいのか―あとがきにかえて(中道基夫)