出版社内容情報
矢内原忠雄の死を画期として一九六〇年代から現代に至る四十年間の無教会主義運動の全体像の総括。
目次
第1章 一九六〇年代以降の無教会
第2章 第三期の伝道者とその継承
第3章 関東、首都圏の、主として次世代による集会
第4章 各地域の新動向
第5章 海外の動向
第6章 無教会内部の活動
第7章 その他の諸活動
第8章 教会との関係
矢内原忠雄の死を画期として一九六〇年代から現代に至る四十年間の無教会主義運動の全体像の総括。
第1章 一九六〇年代以降の無教会
第2章 第三期の伝道者とその継承
第3章 関東、首都圏の、主として次世代による集会
第4章 各地域の新動向
第5章 海外の動向
第6章 無教会内部の活動
第7章 その他の諸活動
第8章 教会との関係