目次
七人の選出―6:1‐7
ステファノの逮捕―6:8‐15
ステファノの弁明―7:1‐53
ステファノの殉教とエルサレム教会の迫害―7:54‐8:3
フィリッポスのサマリア伝道―8:4‐25
フィリッポスとエチオピアの高官―8:26‐40
サウロの回心―9:1‐19a
ダマスコスにおけるサウロの宣教と第一回エルサレム訪問―9:19b‐30
ユダヤ、ガリラヤ、サマリアにおける教会―9:31
リュッダにおけるペトロによるアイネヤの癒しとヨッパにおけるタビタの蘇生―9:32‐43
ペトロとコルネリウス
アンティオキア教会
ヘロデ王とペトロ
パウロの第一回伝道旅行
エルサレム使徒会議
パウロの第二回伝道旅行
著者等紹介
荒井献[アライササグ]
1930年秋田県に生まれる。東京大学教養学部卒業、同大学院人文科学研究科西洋古典学専攻博士課程満期退学。ドイツ・エルランゲン大学神学部留学。Dr.theol.(神学博士)。青山学院大学助教授、東京大学教授、恵泉女学園大学学長を経て、東京大学・恵泉女学園大学名誉教授、日本学士院会員(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。