内容説明
「水の国」と呼ばれ発展した水産業。海岸線と山岳地帯を駆けめぐる鉄道網。今も信仰される熊野三山と高野山。知られざる和歌山の魅力を再発見!
目次
1 地図で読み解く和歌山の大地(台風銀座と呼ばれる海岸線は軍港としても利用された?;紀北・都市圏・南紀 3つのエリアの違いとは? ほか)
2 和歌山を駆ける充実の交通網(和歌山市と淡路島を結ぶ紀淡海峡道路構想とは?;外界から聖地高野山へ通じる熊野古道と高野参詣道 ほか)
3 和歌山の歴史を深読み!(岩橋千塚古墳群は、紀伊国の支配者・紀氏の墓地?;トップの神社が複数ある!3つの紀州一之宮の特徴 ほか)
4 和歌山で育まれた産業や文化(紀州みかんで財を築いた紀伊国屋文左衛門;県内で生産・製造しているプレミア和歌山とは? ほか)
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
大阪魂
28
トリセツシリーズ3冊め!和歌山城はもちろん、友ヶ島とか高野山とか熊野古道とか和歌山県は隣やから何回もいったことあるんやけど、まだまだ知らんとこいっぱいあるなあっておもた!日本のエーゲ海ってゆわれる白崎海洋公園とか本州最南端の串本潮岬とか行ってみたいーっておもたし、廃線なった鉄道もあるけど、タマ駅長で有名な和歌山電鐵とか日本最短の紀州鉄道とか南海和歌山港線、JR和歌山線とかまだ乗ったことない鉄道がいっぱいあるのもびっくり!紀伊一ノ宮が3つあってうち丹生都比売の神に譲られて空海は高野山開いたとかも勉強なった!2026/06/23
このみ
7
高野山、熊野古道、南紀白浜、と観光地の名前は出てくるが、和歌山県として知っていることがあまりなかったので新鮮な気持ちで読む。紀の川と熊野川という「水の国」であり、「木の国」でもある。地形、景観、道路、鉄道、歴史、産業、文化から見えるアレコレをいい案配で説明してくれて面白く読んだ。徳川御三家紀州徳川藩の和歌山城。白浜の温泉が火山由来でないこと。養殖に成功した近畿大学のマグロ。半島の縁を走る鉄道網と道路網の地図を眺める。全通すると約335kmとなる近畿自動車道紀勢線。雲の中を行くような紀伊山地の深い山々。2025/12/03
K.C.
4
6月から和歌山県民になり、基本書として本屋で目についた本書を購入。アウトラインを知るには必要。徐々に行動範囲を広げていくつもり。2022/06/12
静岡茶
3
和歌山旅行前に読む。るるぶなど観光ガイドよりもちょっと深い知識が得られるのがよい 2023/04/05
とし
1
和歌山に歴史あり、観光地あり、寺社仏閣あり。 徳川御三家もあったし和歌山ってすごい。 落ち着いたら熊野古道を散策したいな2025/01/15




