内容説明
北海道の探求&旅に欠かせない17テーマ、完全ガイド×地図。北海道全179市町村収録!
目次
稚内(音威子府 利尻 礼文)
留萌・名寄(羽幌 増毛 士別)
旭川・富良野(美瑛 トマム)
空知(岩見沢 深川 夕張)
札幌(千歳 石狩)
小樽・ニセコ(積丹 洞爺 登別 室蘭)
函館(大沼 松前 江差)
日高(苫小牧 えりも)
十勝・帯広(新得 広尾 足寄)
釧路・根室(阿寒 摩周 厚岸 中標津)
知床・網走(北見 紋別 サロマ)
北海道 食材図鑑
北海道の交通情報
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
紐爺
3
友人は既に出発した。夏旅に向けて車も大幅に手を加え、旅程も具体を詰める段階。再度グルメ情報など見落とし箇所がないかすべて読み直す。けっこうモレがあり計画変更中。拾った情報はネットで検索して補うのがよろしゅおま。2024/05/28
くらーく
2
昭文社でしょ。地図の会社だよね。ちょっと分け方がおかしくない?支庁の扱いがねえ。いやー、細かいけどさ。札幌や函館を強調したいのも分かるけど。 北海道は、これからいい季節です。ぜひ、北海道を訪れ、いっぱいお金を落としてください。お願いします。元道民。2024/06/19
紐爺
2
道内11エリアを17のテーマに沿って取り上げていくシステム。絶景、温泉、観光施設などは他の本でも紹介されているが、近代遺産、歴史、博物館、ロケ地、イベント、ラーメン、丼、銘酒は観光地はほぼ見て回った者にはありがたいテーマ設定だ。これをもとに旅の計画を立てるのが楽しみだ。2024/04/20
大東直人
0
北海道へ旅行・ワーケーションに行くならこれ! 絶景や食事・お酒などのテーマに合わせて書かれているので、どこで何をするのか?を決めやすく重宝しました。2025/04/17
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- 和書
- 哲学の慰め 筑摩叢書