内容説明
新発見によって覆された事実の数々!新解釈で評価が変わったあの人物。じつは誤解されていたあの通説。令和の今、歴史の見方はどう変わった?日本史のエポックをアップデート!「これまでの見方」と「新しい見方」がひと目でわかる!
目次
第1章 こんなに変わった歴史のターニングポイント
第2章 覆された国際交流の常識
第3章 大きく変わった日本人のくらし
第4章 日本史を揺るがした大事件
第5章 大きく変わった戦いの実態
第6章 日本経済史のシン常識
著者等紹介
後藤寿一[ゴトウジュイチ]
1943年生まれ。早稲田大学卒業後、サンケイ新聞を経て、フリー・ジャーナリスト、エッセイスト(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
きみたけ
51
中高生向けの本ながら勉強になりました😆新たに出土したり発見された事実や技術進歩による解析が加えられることで日本の歴史が次々と書き換えられていく中、かつて学んだ歴史とアップデートされた歴史を併記してどのように変化したかを比較しながら解説した一冊。タイトル通り地図を巧みに使い、また豊富な図解とともに分かりやすく説明しています。鎌倉幕府の成立が1192年ではなく、守護地頭を配置した1185年が有力になったことは有名。信玄と謙信の川中島の戦いでは、キツツキ戦法も車懸りの陣も一騎打ちもなかったとの解釈だそうです。2026/07/10
アマノサカホコ
8
東大阪市図書館。歴史を学びなおし中。これまでの見方と新しい見方が簡潔に書いてありわかりやすいのだが、わかりやすすぎるほど危険なものはない。歴史はもっとごちゃごちゃしているので(研究者の言)、どの視点に立った見方なのか念頭において読んだ方がよい。情報の年代を書いていないのが一番の問題(書いてあるのもは一部)。これまでの見方も古すぎるのがあって、いつ頃に伝えていたものなのかわからない。これまでの見方の年代がいつ頃の情報のものなのかと新しい見方もいつ頃の情報なのかわかるとよかった。2025/01/13
さんちゃん
1
歴史上ポイントとなる出来事をサクッと記述。 地図上で人物なりの行動・動きを理解できる。 でも、本書では、出来事発生・経緯の流れは掴めない。2025/10/07
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