on BLUE comics<br> はらへりあらたの京都めし 〈2〉

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はらへりあらたの京都めし 〈2〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 168p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784396791018
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Moemi

33
1巻に引き続き読了です。 食べ物のイラストにトーンが使われるようになったので、1巻と比べると格段に見やすくなりました!! 私もフレンチトースト巡りやってみたーい♡ カロリーモンスターだけど(泣) イノダコーヒでモーニングとかも憧れです♪ 志津屋のカルネも食べてみたい!! 京都人のソウルフードとは全く知りませんでした(笑) あとはフレンチとかジビエでお友達と飲むって、憧れを通り越してなんだか別世界のことのよう…。 いつかちょっと贅沢して行ってみたいです。2018/06/11

シルク

16
2巻がいちばん好き(´ー`) 特に第8話の「1人と1人ともつ串と」だよね。京都市下京区西木屋町四条……確か烏丸御池駅が最寄だったかな。行けないことは無い……行けないことは。しかーし。この作品、気になるお店満載だけど、滋賀在住のわたくしには「行けそうだ、がんばりゃ行ける、けど、行くとなるとちと遠いよね」な微妙な距離のところばかし。モツ串にもつ鍋、ぶりっぶり牛筋の「チャブヤ」に、ときめくポークステーキ、ときめくロースかつの「キッチンごりら」も。元気な時に頑張って行こかー! と思いながら何年経っとんねんとな。2017/06/12

シルク

12
5年ぶりの再読。最初読んだ時は妙な感じのした絵なのだが、ハマるとどっぷり。定期的に読みたくなる。この本で知って、左京区の「キッチンごりら」に行って来ました。が。。。うぅ~ん、この作者は馴染めるお店だが、口下手・食べながら喋るの苦手なわたくしは、溶け込めないお店であったorz カウンター席に案内されたのだけど、食べてる目の前に、お店の人が「トーク担当」という感じでずっと立ってはるのやもん。。わたくし、一口30回は噛むし、食べながら喋ることが出来ないんだ。ヘトヘトになって店を去った。美味しかったんだけどね。。2022/07/26

のりすけ

9
京都=和食、京都=野菜のイメージがあるのに、若い人が好むようなガッツリ系が多い。懐石は高いから仕方ないんだろうけど。そして相変わらず(若干のトーンはあれど)わかりにくい絵と、わかりにくい人間関係…。2017/06/28

bb

9
情報主体のグルメ作品とは差別化したかったんだろうけど、日常とサブカルを掛け合わせたようなサイドストーリーがどうもずれて感じてしまう。出てくるご飯はおいしそうなのに、魅力の何割かを削いでしまっているよう。ただまあ、聖地巡礼して実際の雰囲気と見比べたりしたら、意外にしっくりきたりするのかもしれない。2015/03/25

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