出版社内容情報
【目次】
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kenitirokikuti
8
言うまでもなく『推し武道』平尾アウリの作品。2025年内にフィールヤング誌に掲載された連作短編集である。確認したら『推し』の第1巻は2016年と10年前であった。『推し』は岡山県のローカルアイドルを巡る話だが、本作は外から歌舞伎町に来た人たちの話。他のレビューで「虚無」という形容を目にしたが、私もその語を採用したい。単にアマリオモシロクナカッタではちょっと感想が足りないので。2026/01/28
せき
0
非日常を楽しむことができた。自分にとってはファンタジー作品より突飛な世界に思えるが、こういう世界がリアルに存在するであろうことが、割と衝撃。登場人物が特殊なのか、歌舞伎町が特別なのか。その境界が溶け合っているようで、そこに危うさがあって良い。人間って、なんのために生まれて、何をして生きるのが良いのでしょうね。人間と一括りにせず、「自分がどう生きるか」だけを盲目的に考えて最後まで行動できれば、後悔しないで死ねるのか。歳をとるうちに、それでもやはり後悔するんだろうな。などと、割と色々考えてしまった。2026/02/07
U
0
作家買い。歌舞伎の毒を対岸から見てる感じ。全ての要素に深く突っ込みすぎず全体的に虚無感があって面白かった!2026/01/09
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