言いたいこと「全部」言えるスキル―「何も言えなかった」私が金融の戦場・シティーで学んだこと

藤原 美喜子【著】

祥伝社（2006/06発売）

• サイズ B6判／ページ数 201p／高さ 19cm
• 商品コード 9784396681074
• NDC分類 336.4
• Cコード C0095

内容説明

「何も言えなかった」私が、金融の戦場・シティーで学んだこと。

目次

１章　言いたいことの「半分」も言えないのはなぜか（初めて「言いたいこと『全部』言えた日」；成功の確率が低い中での再出発　ほか）
２章　どんなとき、言えなくなるのか（言いたいことの「半分」も言えない６つの状況）
３章　相手の心を動かす「一対一」のスキル、「プレゼン」のスキル（「一対一」のスキル；「プレゼン」のスキル　ほか）
４章　賢い自己主張で、「ますます」伝わる（病名は「自信喪失」；私のハンディ１　日本人であること　ほか）

著者等紹介

藤原美喜子［フジワラミキコ］
早稲田大学商学部を卒業後、ロンドン大学経営学大学院（ロンドン・ビジネス・スクール）で学び、日本女性として女めてＭＢＡ（経営学修士）を取得。英国の投資銀行クライオート・ベンソン本店、クレディ・スイス・ファースト・ボストンを経て、９３年ハンブロス銀行本店取締役、９９年ソシエテ・ジェネラル証券東京支店常務取締役。２００３年ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス（ＬＳＥ）客員研究員、２００５年からは経営コンサルタント会社、アドバンスト・ビジネス・ダイレクションズ株式会社代表取締役。「外務省を変える会」委員、アスクル社外取締役。金融評論家として雑誌『駱駝』（小学館）に連載中（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー

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[よっしー]

微妙。

2009/01/08