バリキャリの子

個数:
電子版価格
¥1,980
  • 電子版あり

バリキャリの子

  • ウェブストアに68冊在庫がございます。(2026年10月09日 19時32分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●3Dセキュア導入とクレジットカードによるお支払いについて
    ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ 46判/ページ数 240p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784396636999
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

あの頃、私は母の部下だった。
バリキャリの母が自分を産んだ年齢を迎え、婚活を始めた理佳子。
次第に理想の家族の形が揺らぎ始め……
令和の婚活と母娘の関係を描く渾身作!

「わたし、定時で帰ります。」シリーズ朱野帰子さん絶賛!
バリキャリの母に育てられた娘たちが、「母」について書く時代がはじまった。
働きまくってきた「母」は、我が子を幸せにすることができたのだろうか?
そのアンサーの一つがこの小説にはある。

化学メーカーで研究員として勤める田口理佳子は、家でも土日でも仕事をする母に育てられた“バリキャリ”の子だ。母が自分を産んだ二十七歳を迎え、周囲には結婚ラッシュが訪れた理佳子は、婚活を始める。女は結婚したら派遣社員になるべきと考える専業主婦家庭の男。子の教育方針は親がすべて決めるべきだと言う理系男子。子育てを投資と考える外資コンサルの男。それぞれの理想を掲げる男性との対話を経て、理佳子が辿り着く答えとは何か――。


【目次】

内容説明

化学メーカーに研究員として勤める田口理佳子は、家でも土日でも仕事をする母に育てられた”バリキャリ”の子だ。母が自分を産んだ二十七歳を迎え、周囲に結婚ラッシュが訪れた理佳子は、婚活を始める。女は結婚したら派遣社員になるべきと考える専業主婦家庭の男。子の教育方針は親がすべて決めるべきだと言う理系男子。子育てを投資と考える外資コンサルの男。それぞれの理想を掲げる男性との対話を経て、理佳子が辿り着く答えとは―。令和の婚活と母娘の関係を描く渾身作!

著者等紹介

真下みこと[マシタミコト]
1997年生まれ。早稲田大学大学院修了。2019年『#柚莉愛とかくれんぼ』で第61回メフィスト賞を受賞し、2020年同作でデビュー(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

もぐたん

52
頑張ればなんとかなる、を実践してきた主人公。婚活についてもAIを活用しながら真面目に向き合っていく。そんな主人公の母はバリキャリ。かつて専業主婦が多かった時代に猛烈に働く母の元で育った娘の婚活ははたして上手くいくのか。マッチングアプリで出会ったお相手も曲者揃いで前途多難。結局、結婚という視点で見ても、どういう子育てが成功だとか正しいだとか無くて、これまで生きてきた自分の普通をお互いにどこまで馴染ませていけるか、だと思った。親も多様化した今どきの婚活。結婚までの道のりの厳しさを窺い知る。★★★☆☆2026/09/26

sayuri🍀

23
「専業主婦の子」「STEAM教育」「自然のある中で」「英語教育」「バリキャリの子」5話収録の連作短編集。主人公は、バリキャリ(バリバリ働くキャリアウーマン)の母のもとで育った27歳の田口理佳子。マッチングアプリで婚活を始めるが、なかなか思うようにはいかない。男性たちが思い描く結婚生活は自己中で、思わず引いてしまう。生育環境で結婚への価値観がこれほどまでに異なるのかと、唖然とさせられた。婚活を描いた作品でありながら、根底には母と娘の物語が流れている。価値観の違いや親子関係についても考えさせられる一冊だった。2026/09/18

eriko

3
なぜ母親はそんなに働いていたのか?父親はなにをしているのか?父親とはどう関わっていたのか?主人公はなぜ「自分は働く」と思っているのか?もっと深掘りして欲しいなあ。2026/10/03

チャロ

2
☆3 仕事一筋的な母親に育てられた(母子家庭ではない)化学メーカーの研究職の田口理佳子28歳のアプリでの婚活と、職場の同期で時々飲みに行く山寺(男性)との話。で、婚活は合う人が中々現れず、母親と久し振りに会って両親の結婚のきっかけを聞いたその日に、山寺をファミレスに呼び出して理佳子から結婚話を持ちかけ、落ち着くところに落ち着いた話。途中、理佳子の不器用さが歯がゆかった。2026/10/07

ダック

2
AI頼みの婚活をイマドキだなと思いながら楽しく読んだ。ただ、理佳子が共働きとか家事の分担とかに悩んでいる割には、父親は仕事で忙しくてほとんど家にいないで片付けられいるのが気になった。シッターの手配や帰宅後の子どもの世話、夏休みの居場所確保、子どもの頃に寂しい思いをさせたことへの謝罪、それって母親だけがやるべきことじゃない。理佳子なりに婚活をがんばったのだろうけど、最初から青い鳥候補がいるってちょっとズルいなぁ。2026/10/07

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/23618839
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ドワンゴ」にご確認ください。

最近チェックした商品