ひと

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  • サイズ B6判/ページ数 296p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784396635428
  • NDC分類 913.6
  • Cコード C0093

出版社内容情報

たった一人になった。
でも、ひとりきりじゃなかった。

両親を亡くし、大学をやめた20歳の秋。
見えなくなった未来に光が射(さ)したのは、
コロッケを1個、譲(ゆず)った時だった―――。

激しく胸を打つ、青さ弾(はじ)ける傑作青春小説!

そんな君を見ている人が、きっといる――。
母の故郷の鳥取で店を開くも失敗、交通事故死した調理師だった父。
女手ひとつ、学食で働きながら一人っ子の僕を
東京の私大に進ませてくれた母。
――その母が急死した。
柏木聖輔(かしわぎせいすけ)は20歳の秋、たった一人になった。
全財産は150万円、奨学金を返せる自信はなく、大学は中退。
仕事を探さなければと思いつつ、動き出せない日々が続いた。
そんなある日の午後、空腹に負けて吸い寄せられた
商店街の惣菜(そうざい)屋で、
買おうとしていた最後に残った50円のコロッケを
見知らぬお婆(ばあ)さんに譲った。
それが運命を変えるとも知らずに……。

内容説明

両親を亡くし、大学をやめた二十歳の秋、見えなくなった未来に光が差したのは、コロッケを一個、譲ったときだった…。

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