出版社内容情報
【目次】
内容説明
狂気の時代を生き抜くたった一つの方法。賢者の思考をたどり、人生の真理を見つける。
目次
第一章 ゲーテ的思考
第二章 ゲーテに学ぶ知的生活の方法
第三章 ゲーテは教会を嫌った
第四章 ゲーテの勉強法と仕事術
第五章 芸術とゲーテ
第六章 ゲーテに学ぶ人生の本質
著者等紹介
適菜収[テキナオサム]
1975年、山梨県生まれ。作家(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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えみ
49
ゲーテといえば『ファウスト』。救われない救い、罪と人、そこにあるゲーテによる哲学思想…闇に引き寄せられるような要素が全て詰め込まれた大叙事詩…だと私は思っている。それもこれも、初めて読んだとき理解しようと努力して、知恵熱出した鬼門的一冊という印象が刷り込まれてしまったがゆえ。ゲーテ、複雑奇怪の恐るべき思考殺人鬼。しかし今回読んだこの本には小難しいことは何もなく、より身近に感じる事柄に対する名言を残した彼の物事の見方が記されていて、少しだけど歩み寄れた気がした。バカ側の人間だからか若干の疎外感はあったけど。2026/02/24
Eiki Natori
4
久々の適菜収の本。「近代大衆社会が末期的な症状を見せる中、大事なことは、過去の優れた時代に目を向けることである」 時代の風雪に耐えた言葉は、どの時代でも説得力を持つ真理であると、列挙されたゲーテの言葉の一つ一つに感じ取ることができた。2026/05/17
ちんどん
0
図書館で目に入ってきたので手に取ってみた。 辛辣で笑ってしまったが、なるほどと思う箇所と 私も馬鹿の仲間だからか寂しくなる箇所も笑 つまりは自分がバカと思う人間とは付き合うなってことだし、自分を下げるなってことか。 ゲーテを深く読んでいないので、ゲーテを読むことからスタートせねば。2026/09/22




